こちらでは、業種別のゴキブリ駆除としてスーパーマーケットについて取り上げ、発生しやすい理由や駆除方法、対策などについて取りまとめて紹介します。
スーパーマーケットというのは飲食店や食品関係の工場などと同じく、ゴキブリが好んで侵入し、棲みつきやすい場所に挙げられます。理由はもちろん、餌となる食材が豊富に揃っているから。とりわけ包装された食品が多いコンビニエンスストアと比べ、精肉や魚介類、生野菜や果物を扱う比重が多くなるため、より狙われやすくなるという訳です。
店舗内に魚や肉類を加工する、揚げ物を作る、自家製パンを焼くといった施設や設備を備えている場合には、より傾向が高くなります。
あらゆる環境や状況に共通することではありますが、ゴキブリ駆除で重要となるのは、侵入経路やコロニーの所在場所を突き止め根絶駆除・封鎖を行うということに尽きます。その上で、スーパーならではの発生原因というものを考察する必要があります。例えばスーパーならではの侵入経路として、日々搬入される段ボールにゴキブリの卵が付着しているというケースや、店舗の外に設置されたゴミ収納庫の密閉が不十分で、そこで発生したゴキブリが侵入してくるといったケースも。
もちろん店舗出入口や搬入口から入り込んでくるという場合もあるそうです。そうした可能性をひとつずつ検証し、侵入経路やコロニーの所在場所を突き止め、対策を打つというのがプロのやり方です。
スーパーに限ったことではありませんが、ゴキブリを再発させないためには、発生原因を突き止め適切な方法によりコロニーを根絶やしにし、侵入経路を封鎖することがまず前提。その上で、定期的に駆除と予防作業を継続していくことが重要です。とりわけスーパーの場合、普段から余ったり廃棄する食材の処理は徹底的に行うというのが、重要になってきます。
そして例えば月1回といった頻度で、定期的に生息調査を行い、少しでも痕跡が見つかった時点でいち早く駆除処置を行い、被害を未然に防ぐことが望ましいと言えます。
以上の通り、ゴキブリ駆除を徹底するにはやはり、その道のプロに依頼するのが現実的です。実際にあったケースでは、以前使用していた冷蔵庫用の配管がそのまま残されており、そこがコロニーになっていたことを調査によって突き止めたということがあったそうです。
もちろん消滅・根絶させた上で、配管を埋めることで解決にいたったとのこと。プロのゴキブリ駆除業者というのは、ここまでのことを行えるからこそプロなのです。一般の方では、そうしたことまでできるものではありません。

やっぱ客の立場からすれば、ゴキブリが出たってスーパーには買い物に行こうって気にならねーよな。よく言われることだけど、ゴキブリは1匹出たら100匹隠れているって話は、ホントそうだぜ。その時点ですぐ、信頼できる業者に駆除を依頼することをおすすめする。コロニーをすべて見つけ、的確に駆除してくれるはずだ。